進路ナビ オープンキャンパス-進路を考える時の高校生の気持ちは？ 進路を考えるとき、高校生は｢不安｣が69%、「楽しい」が27%。 進路について親子で話す高校生は、｢楽しい｣が相対 的に高く、前向き。 『社会人基礎力』のうち、将来必要とされるが現在は不足している高校生の能力は、｢主体性｣｢発信力｣｢実行力｣。 高校の進路選択の理由は？ 「自分の学力にあっているから」が 46.9％で最も高く、次いで「通学に便利だか ら」が 30.4％、「資格が取得できるから」21.8％、「自分のやりたい部活動ができる から」21.6％、「就職に有利だから」20.7％の順になっている。 なお、3 位の「資格 が取得できるから」は、今回調査で新たに加わった項目である。 高校生が大学に進学する理由は何ですか？ ・大学生の進学理由としては、「大学で過ごすこと自体が人生経験として重要だと思 ったから」が 74.4％と最も高く、次いで、「先行き不安な時代に大学くらい出てい ないといけないと思ったから」が 73.1％となっている。 高校生の進学希望率は？ 男女差なし。 高校生の高等教育機関への進学希望率は71.2%となった（2023年2月時点）。 昨年の文部科学省のデータ（2022年5月時点）では、高等教育機関への進学率は過去最高の83.8%となり、受験シーズンの2月から3月にかけて進学を選択する学生が増える傾向が伺えた。 保護者のみなさまへ 進路ナビ高校の先生や保護者の方へ高校生の進学をサポートする教材や情報をご案内します。高校の先生には探究学習や進路指導のサポートやワークシートを無料で提供します。 他の人はこちらも質問進路を考えるとき、高校生は｢不安｣が69%、「楽しい」が27%。 進路について親子で話す高校生は、｢楽しい｣が相対 的に高く、前向き。 『社会人基礎力』のうち、将来必要とされるが現在は不足している高校生の能力は、｢主体性｣｢発信力｣｢実行力｣。 【高校生の保護者向け】子供の進路選択の思考法-多くの受験生を見てきたAOIが、子供の進路選択において、子供がその子らしく自信をもって進路を選択できるご家庭の特徴を紹介していきたいと思います。 第3回 「高校生と保護者の進路に関する意識調査」家庭における幼少時からのしつけや目標を持たせる言葉がけなどを『家庭内キャリア教育』と称し、. その度合い別に、高校生に対するさまざまな設問の回答状況を見た。すると…… 「進路選択を自分で正解にする」 10月も半ばを過ぎ人生の選択に「正解」なんてない。だからこそ大事なのは、自分が選んだ道を自分の …… 改めて家庭でじっくりと話し合い、納得できる進路選択をしてほしいと思います…… 『格差社会の中の高校生 ―家族・学校・進路選択―』 J Stage本書は、. 先行研究が分厚く存在する高校生研究のなか. でも、進路選択に対する家庭環境の影響に注 …… 階層を世帯内で共有しているという前提」を. 置いてきた既存の社会…… 意外と違う 進路についての高校生と保護者の認識①-まずは、高校生の諸君が進路決定について誰（何）から影響を受けているのか、についてのアンケート結果（上位10個）をご紹介します。 高校生は何から影響…… 高校卒業後の主な進路 進路が決まらないときにオススメの行動 ……-文系に進学するか、理系に進学するか、どの学部に進学するか、などの選択で就職先が異なりますが、平均的には給料が高い傾向にあります。 おすすめ記事. 第2節 進路選択に至る女子の状況と多様 …… 内閣府男女共同参画局この数値は，「家庭生活」や「職場」，「政治の場」 11と比べても高くなっており，意識の面でも学校教育の場が男女平等だと認識している者が多いことがうかがわれる。 一方…… 親の子どもの進路に対する希望を規定する要因 東京大学つまり，進路希望の制約条件は，進学. か非進学から，大学か短大・専門学校の選択の所得階層差が問題となっている(accessから choice)のではないかという点を検証する2。 教育サービスにおける家族内意思決定 ― 子供の進路に関する質 ……本稿は，子供の進路に関する意思決定プロセスの情報探索段階を中心に考察し，質的調査の結果. に基づいて家族内意思決定の類型を明らかにすることを目的としている．大学へ…… -みんなの 進学-